ネットナンパでは
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- 会ってもいいと女の子に感じてもらう
ことが必要です。そして女の子が会いたいと感じる男は
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- 安全で、かつ、会うことにメリットがある男
なんです。
メリットがないと合わない、ことを軽蔑する男が時々いますが、そういう自分だって、お金をかけずにセックスするというメリットがあるから女の子に会うわけですよ。
人間の行動原理は
- メリットを得るためか
- デメリットを避けるため
というのが原則なわけで、出会いにおいてもこの法則がそのまま適用されます。
メリットという言葉を出すと、すぐお金を発想してしまう思考が貧困な男も多いですね。
- どうせ援助だろ
- どうせ金払ってるんだろ
こんなことをわざわざ私のツイッターにリプしてくる低レベルの男も残念ながらいます。
ここから先は私の意見なので反対意見もあると思います。
私が考える女の子にとってもメリットのある男、会いたくなる男というのは
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- 欲しいものを提供してくれる男
なんです。
- お金が欲しい女の子にはお金をあげられる男
- 会話がしたい女の子には会話が上手な男
そして
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- 気持ちいいセックスがしたい女の子にはセックスが上手な男
ということです。
ここまでの論理展開は理解できていますか?
そうすると戦略がわかりますね。戦略は
- ターゲットの女の子が欲しいものを探る
- その欲しいものを提供できると女の子に知ってもらう
というのがその作戦です。
私のターゲットと目的は
- 若くて可愛い女の子、がターゲットで
- その女の子とセックスする、のが目的
です。だからやるべきことは
- 若くて可愛い女の子がして欲しいセックスを知って
- そのセックスを提供できると知ってもらうこと
です。
ここまでが基本戦略です。これをどうやって実際にやっていくかです。
この作戦を実施するのに一番適したプラットフォームがツイッターだと思います。その理由は
- 1ツイート140文字という制限はあるものの、いくつツイートしてもいい
- フォロワーになってもらえれば女の子に読んでもらえる
- フォロワーが増えれば、それに従って読んでくれる女の子も増える
- 無料である
ツイッターにはこういう特徴があるので、狙ったターゲットが
- この男は安全そう
- この男と会うのはメリットがありそう
と感じてしまうツイートを繰り返し、同時にターゲット層の女の子をどんどんフォローしていけば、やみくもに下手な鉄砲のようにメッセージを出しまくるよりはるかに効率的です。
そして、また大きな特徴は、ツイッターは実質文字数制限がない、ということです。
1ツイートの文字数は140文字以内に制限されていますが、10ツイート使えば1400字まで使えるわけです。
大事な要素なんですが
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- 女の子は相手の男のことを知れば知るほど安心します
短い自己紹介だけよりも、今日はこんなことがあった、みたいなことを1ヶ月分読んだ男とでは、親密度が全然変わってきます。
つまりどれだけ自分を開示できたかで、女の子の親密度が変わってくるんです。
それに対し、多くのマッチングアプリでは自己紹介の文字数は決まっていて、そこから先は個別のメッセージでのやりとりです。その時に女の子が持っている男の情報はプロフィールのみです。だからマッチングアプリではプロフィールが命なんです。
しかもプロフィールだけの少ない文字数では女の子が
- 安全で、かつ、会うことにメリットがある男
と思ってもらえるほど親密度を得られることはほとんど不可能です。
そのため、マッチングアプリではやりとりの初期段階で、親密度を上げるためだけにかなりの時間を割かれてしまいます。
口説く前の親密度をあげる作業も、いちいち個別のメールでやらなくてはいけないんです。
ところがツイッターは実質文字数制限なしですから
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- たくさん読ませて親密度をあげる
ということができます。
さらにいいことは、マッチングアプリだとメッセージは1対1ですから、一生懸命かいたメールを読んでくれるのはたったひとりの女の子ですが、ツイッターで書いたひとつのツイートを何10人、何100人、多い人なら何千人、という女の子に読んでもらうこともできます。
ひとつのツイートを1000人の女の子が読んでくれて、そのうち5%の女の子が この男いいかも と思ってくれるとしたら、たった1つのツイートで口説ける対象が50人になっちゃうわけです。
マッチングアプリでメールを書くのとツイートを書くのでは手間はほとんど一緒です。それなのにマッチングアプリでの口説ける対象はたったひとりなのにツイッターでは50人なわけです。
同じ労力を使うなら、効果の高い方を使った方がいいと思いませんか?
ツイッターを使うことへの反論もよくあります。
反論への反論をしたいと思います。
続きます。。
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