男がしがちな誤解
おじさんなのに若い女の子のセフレが欲しい
この目標を達成するためには、おじさんであるあなたがパワーアップする必要があります。
若者のようなバリバリの体力になれと言ってるわけではなく、おじさんが若者と女の子をめぐって競争した時に勝ち抜けるための基礎とか技を身につける、という意味です。
セフレを持ったことがない男はこんな誤解をしています。
- 1度えっちしたからあの子は俺のセフレ
- あんなに気持ちよさそうにしてたから、あの子は俺のとりこ
あのね、あなたバカなの?
そんな甘いわけないじゃないですか
まず1回めのセックスなんて、女の子にとっては
味見
でしかないです。女の子の心情は
- このおじさん、どんなえっちするんだろ
- とりあえず1回くらいなら、させてあげてもいっか
この程度なんです。
そしてその味見が美味しくなかったら、2度目はありません。
スーパーの試食品が美味しかったら、試しに買ってみようかな、と思うこともあるでしょうが、試食品が美味しくなかったらその商品なんて買いませんよね。それと同じことなんですよ。
そして女の子は
- セックスの時には演技をします
セックスが気持ちよくなかったとしても、女の子は気持ちいいフリをします。そしてそれを男が見破るのは上級者でない限りほぼ不可能なんです。
ほんとに女の子が気持ちよかったかどうかの判断基準は
- 2回目のセックスがあるかどうか
だけです。
- 気持ちよかったです
- また会ってくださいね
こんな言葉は全くあてになりません。
- 2回目に会おうとしないのは気持ちよくないから
ということです。
あなたのセックスが気持ちよくなくても「気持ちよくなかった」と言う女の子はあまりいません。黙って離れるだけです。そしてなぜその女の子がもう会ってくれないか理由がわからない場合が多いでしょう。でもあなたがその女の子に2回目に会えない理由は十中八九
- セックスが下手だからもう会いたくない
ということなんですよ。信じたくないでしょうけどね。
でも今のあなたがどうあれ問題ありません。
セフレができるようにトレーニングすればいいんですから。
セフレ獲得までのステップ
セフレを作るにはステップがあります。
そして各ステップをクリアできるだけのパワーがなければいけません。
セフレを作るための私が考えるステップはこうなります。
-
- 若い女の子と出会う
- その女の子と会ってセックスする
- 女の子に満足してもらう
- 何度もセックスのために会う
ということです。
大事なことは、すべてのステップでいくらあなたが望んでもそれだけでは成立しないということです。そのことをまずは理解すべきです。
- すべての選択権は女の子側にあり
- 男には選択権がない
んです。つまり
- 女の子が会いたくなければ出会えません
- 女の子がセックスしてもいいと思わなければセックスできません
- 女の子に満足してもらうことは試練です
- 自己満足セックスでは女の子は2度目は会いません
すべて女の子が最終決定権を持っていることがわかりますか?
男ができることは、女の子が合意できるようなことを提供することだけです。
そのためには自己流ではなく、成功しているノウハウを学びそれを実行するがいちばん効率がいい方法です。
上記のステップをクリアするためには、大きく2つのタイプのノウハウが必要です。それは
- 出会うためのノウハウ
- 長続きするためのノウハウ
の2つです。
まず出会えな毛rば何も始まりません。
おじさんにとっては、これが最初のハードルです。おじさんが若い女の子に出会うのは普通にやっていては無理ですから。
そしてセックスでは女の子を満足させてあげなければセフレにはなってくれません。
セックスで女の子を満足させてあげるため、ぶっちゃけセックスが上手になるためには
数をこなす
ことがどうしても必要になってきます。
数をこなすためには、たくさんの出会いが必要です。そしてセックスがあまり上手ではない時は女の子にリピートしてもらうことが難しいため、常に新しい出会いを作っていかないとセックスできない状態になってしまいます。
ニワトリと卵
の状態ですね。
逆にセックスが上手になってくるとリピーターができてくるので、新しい出会いを補充しなくてもセックスする相手に困らなくなってきます。
平塚のオススメの方法
私が考えるセックスが上手になるためのいちばんいい方法は
-
-
- ソープに行く
-
です。
でもソープで普通に遊んではダメです。
ソープのお姉さんにお願いしてダメ出しをしてもらうんです。
ソープでお姉さんと個室に入ったら
セックスが上手になりたいから
セックスを教えてください
と頼みましょう。ほとんどのお姉さんは面白がって受け入れてくれます。私は断られたことありませんから。
私がそういうことをやってた頃は、まだインターネットなんていう便利なものは影も形もありませんでしたし、情報商材なんてものもありません。
でも今はセックスに関する良質な教材もあります。粗悪なものも多いので買う前には慎重になった方がいいですが、参考になる教材はたくさんあるわけです。
だからソープで実技の練習をする前に、そういう教材で勉強しておくのを強くオススメします。
-
- まず教材で勉強する
- 学んだことをソープで試してみる
- お姉さんにフィードバックをもらう
- 教材を復習する
- 再度、ソープで試してみる
こういうサイクルで
学習 → 実技 → 復習 → 実技 → 復習 、、、、
これを繰り返します。
最初は同じお姉さんに何度か通いましょう。
そしてそのお姉さんから 合格 をもらえたら、他のお姉さんにも試してみましょう。
2人目のお姉さんにも合格がもらえたなら、今後出会えるであろう素人の女の子をほぼ満足させてあげることができます。
あとは出会いを重ね、セックスをどんどんパワーアップさせていけば、念願のセフレができるのもすぐそこです。
さらにパワーアップするためには、技をどんどん覚えて、数をこなしていくことです。
セフレを維持したり増やしていくためのオススメは
-
- まずは総合的に解説してある教材
- 次に個別テクニックに特化した教材
という順序がいいです。まずセックスについて総合的に解説している教材で全体の基礎を底上げします。その後に
-
- クンニ
- 指マン
- 挿入時の突き方
- 前戯の仕方
- トーク
など、個別の技を磨いていきます。
総合的な教材、個別の教材のオススメは以下のものです。
余談ですが、クンニと指マンは上手になっておくと、いろいろメリットがあります。
表のメリットは
-
- 女の子が感じやすくなる
- クンニや指マンのほうが本番より女の子がイキやすい
ということです。イカせてあげられると女の子はなついてくれることが多いです。彼氏のセックスが下手クソでいつも痛い思いをしていた女の子が、彼氏と別れて私のセフレになっちゃったことも何度かありましたよ。
裏のメリットですが、クンニとか指マンが上手になると
-
- 本番禁止のデリヘルで結構な確率で無料の本番ができちゃう
ことです。私は今では風俗に行くこともなくなりましたが、以前はデリヘルにはセフレ候補を探しに行って、ついでに本番していた時期がありました。
どちらにせよ、クンニや指マンが上手になるのは、ものすごく有利になります。
トークが上手なことはセフレ作りの必須の条件ではありませんが、トークが上手な方が出会いにも有利ですし、会ってから仲良くなるにも有利です。
セックスが問題外に下手クソだとどんなにトークが上手でも無駄ですが、ある程度のレベル、女の子が合格ギリギリと感じてしまうようなレベルのセックスなら、トークが上手か下手か明暗を分けることがあるかもしれません。
それにトークが上手になると、出会いという遊びの世界だけではなく、仕事でも役に立つことが多いです。
まとめ
おじさん出会いマスター SKJ 平塚 がオススメする、おじさんがセフレを作るためのトレーニングプランをまとめると、こうなります
- 出会いの仕組みを作り始める
- セックスを総合的に解説している教材で学習する
- ソープで実技、ダメ出し、復習を繰り返す
- 1人めのソープのお姉さんに合格をもらえたら、2人めのお姉さんにトライ
- 出会いの仕組みは継続して強化する
- 出会えた女の子に試してみる
- 個別のセックスノウハウも学習する
- 出会えた女の子に試し、自分のセックスをパワーアップする
そして、学習と実技を自分の好きな分野で繰り返しましょう。
目的は
- 出会えた女の子に試し、自分をパワーアップする
- タイプの女の子を確実に落とせるようになっておく
ということです。
残念ですけれど、出会いという遊びの場にいる女の子は、若くてもブスとデブが多いです。普通の子にあたると可愛いと思ってしまうし、誰もが可愛いと感じてしまうほんまものの可愛い女の子には滅多に出会えません。
A級やS級の可愛い女の子は半年に1人とか1年に1人くらいしか会えません。なぜならそういう女の子は普段から出会いに溢れているのでわざわざネットで会わなくてもいいからです。
でも、ほんとにたまにいます。
私もアイドル並みに可愛い女の子に2人くらい会ったことがあります。
そういうチャンスは滅多にないので、そのチャンスを確実にものにしたいわけです。それを逃すと1年くらいはそんな上玉には出会えない可能性が高いですから。
そのためには普段から、地力というか男としてのパワーや魅力を上げておかないといけません。練習でできないことは本番では絶対できないんですよ。
ただでさえタイプの女の子を前にするとドキドキしちゃって実力が発揮できないことが多いです。そうならないために十分実力をつけ、かつ多くの女の子で試して慣れておけば、タイプの女の子に出会えた時に失敗する可能性を抑えられますよ。