あなたの本当の望みは?
あなたはこんなおじさんではありませんか?
- おじさんなのに性欲はある
- しかも相手は若い女の子がいい
そんなおじさんは結構多いんではないかと思います。
だって私がそうですもん。
でもそれを実現できているおじさんって実はそんなに多くないのではないでしょうか。
せっかくの人生、叶えたいと思っていることを叶えてみませんか?
この記事では
- あなたの望みを叶えるためのプランの提案
をします。
望みを叶えていない原因
まずは思ってるだけで何もしていないおじさん。
何にもしてないんだから、何も起こるわけがありません。望みも叶わないのは当たり前です。
でも何らかの行動をしているのに、成果がほとんど出ていないおじさんも多いはず。5年前の私がそうでしたから。
そういう場合はこう考えましょう
-
- その行動を続けて望みが叶うか?
個人的な話になりますが、仕事で中国にいたことがあり中国人の若いセフレは現地に何人もいました。当時は日本人というだけでモテ度は3割増しって感じでしたね。もちろん相手は全員素人ですよ。飲み屋のおねえちゃんとはお付き合いしませんので。
でも日本に帰ってきて日本でセフレを作ろうとしたら、惨敗続きだったんです。
この時に悟ったのは
中国人の女の子を口説く方法と
日本人の女の子を口説く方法は全然違う
ということです。
その同一人物の私、出会いマスターおやじ SKJ 平塚 は今では女に困っていません。たくさんの若い日本人の女の子と現在進行形でおつきあいしています。
中国と日本の違いはこのブログの主旨ではないので深くはつっこみませんが、ポイントは
- 5年前には惨敗続きだったおじさんが
- 今では20代のセフレがたくさんいる
ということです。
つまり
- おじさんなのに性欲はある
- しかも相手は若い女の子がいい
というおじさんの
- 願いをを叶える方法はある
ということなんです。
おじさん、というのは出会いにおいてはものすごく大きいハンデになります。若者と同じ土俵で同じ方法で戦ったらまず勝ち目がありません。
そして おじさん であるあなたは今すぐに行動しないと
もっとおじさん
になってしまいます。後回しにすればするほど、どんどんハンデが大きくなってしまうのです。
おじさんはハンデが大きいと言っても、現在が一番ハンデが少ないんです。
若い女の子に出会いたい、と思っているなら、開始を遅らせない方が有利なんです。
私が5年前に惨敗した理由は
- 若い男と同じ土俵、つまりマッチングアプリでで会おうとした
ということです。
私がやり方がまずかった、という理由かもしれません。マッチングアプリで若い女の子とガンガン出会っているおじさんも世の中にはいるかもしれないので。
でも、マッチングアプリではただのひとりとも出会えなかった私が
やり方を変えただけ
なのに、さばききれないほどの女の子と出会えるようになりました。
- 要はやりかた次第
なわけです。
- 出会いで若い男と同じ方法を使うと、おじさんは勝てない
- おじさんはおじさんが有利になる方法を使うべき
望みを叶える方法があるのに、それをやろうとしない。そんなおじさんの望みが叶うわけはありません。
残酷な事実
偉そうにマインドセットなどを持ち出すのは私はあまり好きではないのですが、考え方は説明した方がいいですね。考え方の方向性が間違っていると、いつまでたっても間違った努力をしてしまいますから。
まず厳しい現実を最初に言いますが
- おじさんは気持ち悪い と思っている女子は多い
ということです。とても重要なので赤字で書きました。
年齢を聞いただけで話は何も聞かず問題外と判定する女の子はとても多いです。おそらく20代の女の子のうち
- おじさんは対象外
- おじさんはおじさんであり、男ではない
という感覚を持っている女の子は 80% 以上なのが現実です。もっとかもしれません。
だからもしあなたがおじさんなのに若い女の子と出会いたいと考えているなら
- あなたの好みの若い女の子にアタックしても無駄
なんです。
でもおじさんが対象外の女の子は 100% ではありません。
年上が好き、もっと条件を緩めて言うと
- おじさんでも大丈夫
という女の子は少ないながらも実在しています。
この女の子、すごい好みだから
なんとかお付き合いしたい
とあなたがどんなに強く望んだとしても、80% 以上の確率で無視されます。
なぜなら既に述べたように、80%の若い女の子はおじさんという男性には全く性的興味がわかないからです。おじさんはおじさんという生物なのであって、「男性」とは感じないんですよ。
だから、
- あなた好みの女の子にやみくもにアタックするのではなく
- おじさんでも大丈夫な女の子の中からあなたの好みの子を探す
という考え方に変えないといけないのです。
厳しい状況をどうするか?
やみくもに突進してもほとんど無視されるという状況を変えるには
- 大きな母集団からあなたの好みの女の子を探すのではなく
- おじさんでも大丈夫という女の子を絞り
- その中の女の子からあなたの好みを探す
という戦略に変更する必要があります。
そうすることで出会える確率が格段によくなります。というかそうしないと出会えません。
では、どうやって
-
- おじさんでも大丈夫という女の子を見つけるか
が次の課題になります。
私はそういう女の子を見つけ、そして出会うために ツイッター を使っています。
ツイッターはひとつのツイートは 140 文字以内という制限がありますが、ツイートの数そのものは実質制限がありませんから、たくさんの文章をツイートすることが可能です。
そのツイートを利用して
おじさんとつきあうと
こんなにいいことがあるよ
と女の子が感じてくれるようなツイートを重ねるんです。
いくらそういうツイートを読んだといても、そもそもおじさんに興味のない女の子は全く反応しません。でもおじさんでも構わないと思っている女の子であれば
- いいね
- リツイート
- DM
みたいな形で反応してくれます。何かしらの好感がなければ女の子はこういう反応をしません。少なくとも嫌われてはいないわけです。
なぜツイッターがおじさんに向いているか
ところで、なぜツイッターがおじさんに有利かわかりますか?
ツイッターの比較としてマッチングアプリを考えてみます。ペアーズでもウィズでもティンダーでも何でもいいです。
マッチングアプリでは自分のプロフィールを入れ気に入ったプロフィールの女の子を探します。女の子も同じようにします。だってマッチングアプリは出会うことが目的なわけですから。
そしてマッチングアプリは当然のように
マッチング
というステップがあります。そしてこれがおじさんにとっては最大の難関なんですよ。
だって
-
- おじさんは若い子とはマッチングしないから
です。
マッチングするのは自分の希望する年齢層の女性よりはるかに上の女性です。
45歳のおじさんが 20歳の女の子とマッチングを希望したって、実際にマッチングするのは 35 から 40 歳くらいでしょう。20歳の女の子とマッチングすることなんて、宝くじで1億円が当たるくらいの確率じゃないでしょうか。ほぼないってことです。
それに対して、ツイッターはそもそも出会いを目的としていません。
プロフィールに年齢を書きたければ書けばいいし書かなくても何の問題もありません。そしてプロフィールなんかほとんど読まれません。
なぜならマッチングアプリではないから女の子はマッチングしようなんて考えませんし、読み手はツイートを読むのがメインで、よほど興味を持ってくれなければプロフィールなんか読みません。
ただ私のアカウントのプロフィールには、自分がおじさんであることは書いていますし、ツイートの中でもちょくちょく自分がおじさんであることを書いています。DMでやりとりが始まって、おじさんだからやっぱりやめます、という不毛な会話をしたくないからです。
おじさんとわざわざ書いていてもそういうのが時々ありますから、書いてなければ結構な頻度で起きるでしょう。
そして出会いを目的としていませんから ツイッターには
-
- そもそも マッチング という概念が存在しません
つまり裏を返せば
-
- 誰でもが、誰にでも、連絡することが可能
ということです。
実際には相互にフォローしている必要がありますが、それさえあれば連絡をとることになんら制限はありません。
なんとなくご理解いただけましたか?
おじさんがツイッターを使う強みというのは
- 出会い目的でないので、プロフィール(年齢)が重視されない
- 基本的に誰にでも連絡をとることができる
ということです。
特に 誰にでも連絡とれる というのは
おじさんにとっては、すごいメリット
おじさんにとっては、すごいメリット
おじさんにとっては、すごいメリット
大事なので、3回書きました。
マッチングアプリでは20代の女の子に挨拶すらできないのに、ツイッターであれば10代でも20代でも連絡がとれるわけです。
蛇足ですが、連絡がとれる、とDMで会話ができる、というのは全く別な話です。
マッチングアプリでは入試の願書も受けつけてもらえなかったのに、ツイッターでは願書は受理されたというだけです。願書が受理されたことと、入試に合格するのとは違うでしょ。
もう少し具体的な方法論
ここまではプラットフォームの話です。別な言葉で言うと 道具 です。
道具がよくても成果が出るかどうかは別の問題です。道具をうまく使えるかどうかは個人の資質ですから。同じノコギリと金槌を使おうと、きちんとした椅子を作れる人と作れない人がいますよね。
同じように、ツイッターを使ったとしても
- 出会えるおじさん、と
- 出会えないおじさん
がいます。どうせなら、出会えるおじさん、になりたいですよね。
今は、出会えないおじさん、でも構いません。
出会えているおじさんがやってるのと同じ方法を覚えて実行すれば、高い確率で 出会えるおじさん になれますから。
出会えるおじさん、になるのに大事な手順は
- 最重要:出会えるツイートをたくさん書く
- 重要 :出会いたいターゲット層の女の子をフォローする
- 注意 :プロフィールはこだわる必要はないが、嫌われることは書かない
- 注意2:リツイートとリプライはしてはいけない
ツイッターにはいろいろな機能がありますので、それらの機能を使いまくっている人もいますが、出会いという目的のためには
リツイートとリプライは
してはいけない
ということを覚えていてください。この2つをやると出会いがどんどん遠のいていきますよ。なぜか?
理由は簡単です。リツイートとかリプライばっかりやってるアカウントは
アホに見えるから
です。特に女の子に会いたくて女の子のツイートにせっせと頑張ってリツイートしている男をかなり頻繁に見かけます。なんか情けないんですよ。
- きれいですね
- セクシーですね
- ボクとどうですか?
そんなのばっかりリプライしてて、こいつらアホちゃうか、と思っちゃいます。ワンチャン狙いが露骨すぎて笑えてしまいます。男の私ですらそう感じるんですから、当の女の子がどう感じるかなんか推して知るべしです。
では
- どういうツイートすればいいか?
- どういうアカウントをフォローすべきか?
というのが実作業において大事なことがらになります。特に私の方法では
-
- ツイートの質と量が命
です。ツイートが悪ければ他のすべてが完璧でも全く成果がでません。
ツイートって、早い話が文章です。だから
- どういう題材を
- どう書くか
ということ、どうすればいい文章が書けるか、ということです。
だからガッカリすることを言いますが
-
- 文章が苦手なおじさんは女の子に出会えない
ということをお伝えしなくてはいけません。
でもね、文章って文豪にでもなろうと思っているのでなければ、練習すればうまくなるんです。本気で練習しないからうまくならないだけです。ほとんどのおじさんは
たかが女に会うために
そこまでやれるか
っていう気持ちになって途中でやめちゃうんですよね。
私は仕事で膨大な量の書類を読んできたし書いてきたので、文章の読み書きが苦になりません。今まで書いたツイートは軽く1万ツイートを超えていますし、これからもいくらでも新しいツイートを書けます。
文章を書くのが苦にならない人ならいいですが、そうではなくて文章が苦手な人がまずすべき事は
-
- お手本を読む
- お手本を真似て書いてみる
ということです。それが上達の早道です。
ツイートを例にして話しましたが、フォローについても同じです。出会えている人のフォローの方法論を真似るのが、まずは最初のステップになります。
参考にすべき教材
自分ではどうしたらいいかわからない時
-
- まずは真似てみる
というのが有効な方法です。まずは真似から入りそして少しずつ自分のスタイルを確立するというのが、成果をあげるためには一番早い方法です。
真似るためのひとつの手段として、ツイートやフォローについていくつかの教材にまとめてあります。リンクを貼っておきますので是非参考にしてみてください。
これらは私が
- 何に注意してツイートを書いているか
- 何に注意してフォローしているか
- 実際のツイートのサンプル
などで多くは note にまとめてありますし、総合的な教材としても販売しています。
総合的な教材
交際費を1円も使わずホテル代だけで即ヤリ「出会い自動量産システム」
ツイートに特化したもの
フォローに特化したもの