お金は足りていますか?
女の子と気持ちよく遊ぼうとすると、どうしてもお金がかかってしまいます。
お金がかからない気楽なお付き合いがいいという女の子もいますが、それでもたまには美味しいご飯を食べさせてあげたいし、一緒に温泉旅行とか行きたいし、誕生日にはプレゼントをあげてよろこばせたいです。
それに平常であっても、ちょっとグレードの高いラブホに連れていくだけで、女の子って機嫌がよくなります。雰囲気のいいお部屋でするえっちが純粋に嬉しいから。
お金を稼ぐのは本業を頑張るのがいちばんですが、でもそうではなく、自由に使える自分だけのお金が欲しくないですか? そうすると必然的に副業を始めないと難しいです。
でもだからと言って、コンビニとかビル掃除に雇われてバイトで稼ぐのはオススメしません。本業への悪影響が大きいのと、あまりかせげないから。
私がオススメし、そして私自身もやっているのが
株式投資
です。
株式投資の種類
株というと「お金を無くしそう」と拒否反応を持つ人が多いです。
確かにお金を減らしてしまうこともありますが、そこはリスクとリターンの兼ね合いになります。
非常におおざっぱにいうと、株式投資といっても
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- ローリスク ローリターン
- ミドルリスク ミドルリターン
- ハイリスク ハイリターン
があります。私は還暦過ぎという年齢的なこともあり資金を減らすのが怖いので、今はローリスクローリターンの投資をしています。資金を減らす心配がかなり低い替わりに儲けも大きくはありません。年間5%程度です。
ただ以前は今の方法ではなく、ミドルリスクの手法やハイリスクの手法でトレードをしていました。
株式投資でのリスクというのは、ズバリ、お金が減ることです。最悪はゼロにまで減ります。
そして儲けが出やすい手法ほどお金が減る可能性が高く、リスクが低い手法は儲けがどうしても低くなります。リスクは低いのに儲けが大きいなんていう投資は存在せず、もしそういう話を聞いたらまず間違いなく詐欺ですので注意しましょう。ちなみに詐欺の常套句は
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- 絶対損しません
- 絶対儲かります
- 最新の方法です
- 最新のAI技術です
「絶対」なんて投資の世界ではあり得ないし、「最新」なんてまだ誰も使っていなくて実績がないということなんですよ。
どのくらいの利益を見込めるか?
よく株の初心者に聞かれるのは
株を始めたらどのくらい儲かりますか?
なのですが、この質問の答えは
それはあなたがどのくらい儲けたいかによる
となってしまいます。
なぜそうなるかと言うと、どのくらい儲けたいかによって投資手法がまるで違うからです。
リスクがとにかくイヤなので年間5%を目標にすると、年間通すと4〜6%くらい、めちゃくちゃ運に恵まれても8%くらいでしょう。その手法で年間20%以上増やすことは、原理的に無理です。可能性としては0%です。
もし20%以上の儲けが欲しいのなら、20%以上儲けられる可能性のある手法を使わない限り無理です。具体的にはトレードです。そして株をやっている人のほとんどがこのレンジでの投資をしています。
トレードであれば可能性は無限なのですが、リスクを考えると20から30%くらいを狙う手法が全体的なバランスがいいと思います。運が良ければ年間で50%の儲けや運がよければ2倍以上に増やすことも不可能ではありません。
そして投資家の中には投機的なトレードをする人もいます。リスクは高いけど大儲けを狙うギャンブラー気質の人たちですね。ハマれば数ヶ月のうちに3倍、4倍、なんてことも現実にあります。でもその替わりちょっとしたトレードのミスで大金を一気に失う可能性もあります。
投資を始めるに当たって、まず決めた方がいいのが「目的」と「目標」です。
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- 目的は「何のために」であり
- 目標は「いつまでに、いくら」
です。例えば
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- 老後資金の目的で、60歳までに5千万貯める目標
- 起業資金の目的で、5年以内に2千万円貯める目標
という感じです。
期間が短くて目的額が大きいほど大きなリスクをとる必要が出てきますが、逆にある程度資産ができたので、あとは減らさない程度に稼げればいいのであれば、リスクの低い方法でも十分になります。
紹介する投資手法
ここで私がご紹介するのは
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- ローリスク ローリターン
- ミドルリスク ミドルリターン
であり、ハイリスクの手法は解説しません。私自身、ハイリスクの方法ではほとんど実績をあげていないので、説明する資格がありません。
ローリスク投資手法
ローリスクの投資は、短期では考えずに最低10年くらいのスパンで考えます。その覚悟があるのであればオススメは
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- インデックスファンドの定額積立て
です。これは個別の名柄に投資するのではなく、ダウとか日本の株式市場のような「市場」に投資する方法です。倒産リスクはゼロです。だって投資先が会社ではないので。
ただし短期で見ると、損を出している局面もあります。その損を減らす方向に、そして長期で見た場合に利益が出るための方法が「定額での積立て」になります。いわゆるドルコスト法と呼ばれるものです。
もうひとつの手法は
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- 高配当銘柄への分散投資
です。この手法にもリスクはありますが、リスクを小さくしていく考え方を解説します。
この2つの手法は私が現在進行形で実行している方法であり、予定通りの収益を毎年出しています。
この手法の詳細は こちら になります。
ミドルリスク投資手法
この手法は今では私は使用していませんが、かなり古くから使われている手法に私なりの工夫を加えた手法で、それなりに実績を出してきました。
ただし上記のローリスクの手法に比べると損害を出す可能性は若干高くなります。
手法としては
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- ローソク足の日足チャートとそれに基づく移動平均線、それにRCIを併用して買い
- 売りはそれにプラスして、逆指値を使用
というものです。
この手法を正しく使えば、概ね年間で30%程度の利益を出すことが可能です。
そしてトレードをする際に大事なのは資金管理であり、疎かになりがちな資金管理に関しても解説します。
こそ手法の詳細は こちら になります。