出会いのためのステップ

目安時間:約 11分

 

どんなハードルがあるか

 

どんな方法であれ女の子と出会おうとする人は、無意識ですが自分が可愛い女の子と出会ってエッチすることを妄想します。

 

それは別にいいんです。最終目標は自分が心底可愛いと思える3人から5人の女の子をセフレにすることです。目標がブレてはいけません。

 

でも最終ゴールに到達するまでは紆余曲折があります。まずあなたは厳しい現実にぶつかるでしょう。

 

 

この記事では

 

    • どういうハードル、現実と直面するか、
    • そのハードルにどう対処するか

 

について解説します。

 

 

 

現実1:なかなか出会えない

 

女の子と出会うのは簡単でありません。特に最初の1人目に会うまでは時間もかかるし

 

本当に出会えるようになれるのか?

 

という自分の気持ちとの戦いになります。

 

そうするとマッチングアプリと同じようにDMで口説こうとしたり、女の子にリプをしまくったりしてしまいがちです。そういうやり方でもしかしたら1人か2人の女の子に会えてしまうかもしれません。でもそれって長続きしないんですよ。

 

 

平塚メソッドは

 

  • ツイートを充実させ
  • ターゲットの女の子をフォローしてアカウントを強くする

 

ことにより 継続的に 出会えるようにするのが目的です。

 

言うなれば、畑に肥料を撒いて土地を肥やして収穫量をあげるんです。土地が痩せてるのにタネを撒けば、実る苗もあるかもしれないけれど収穫量は減るし土地もどんどん痩せていきます。

 

そうではなくツイートという肥料を十分まいてたくさん収穫できる畑にするのが長期的に見ると出会える総量を多くできるんですよ。とにかく

 

  • ツイートを充実させてそれを bot にする
  • ターゲットの女の子をフォローし続ける

 

この作業を愚直にやってください

 

 

 

現実2:会えるのはブスばかり

 

やっと出会えるようになってくると、また次の現実にあなたは直面するはずです。それは

 

  • 可愛い子に出会えない

 

という現実です。

 

実はここを抜け出すのは結構大変です。

 

 

残念な現実ですが、ネットで出会える女の子の可愛い子の比率はリアルの可愛い子の比率よりもかなり低いです。だって可愛い子はリアルでも口説かれているので、わざわざネットで出会おうと考える女の子が少ないからです。

 

だからネットには、モテてると勘違いしているデブとブスが多いです。

 

もちろんリアルより比率としては少ないですが

 

  • 可愛い女の子と出会うことは可能

 

です。でも

 

  • 可愛い女の子の競争率はリアルより激しい

 

でしょう。

 

だってあなただってリアルでは美人を口説けないけどネットでは可愛い子に出会いたいと思ってるわけですよね。あなたと同じ考え方の男はたくさんいるわけで、あなたはあなたと同じタイプの男との競争を勝ち抜かなければ可愛い子には出会えないわけです。

 

 

ネットであろうとリアルであろうと可愛い子は競争率が激しいし口説くのが難しくなるのは当たりまえです。そうするとたとえ平塚メソッドを使って出会い始めたとしても、最初のころは

 

デブとブスにしか会えない

 

という悲しい現実に直面することでしょう。

 

 

でも安心してください。ここは誰もが通る道です。

 

デブとブスしか会えない、なんで? と感じるほど出会えているのならブレイクするまであとちょっとです。

 

数多くの女の子と出会ってきた私でも、今でも時々ブスを引いちゃうことありますからね。

 

 

 

あなたがとるべき対応

 

上記の現実には、おそらくほとんどの男性が直面することでしょう。だから直面しても悲観せず最終目的を達成するために次のステップを踏んでください。

 

    1. デブでもブスでもババアでもとにかく会う
    2. 最低でも10人は会い「出会える」自信がついたら出会いを絞る

 

違う言い方をすると

 

    1. 最初は会える女にはとにかく会う
    2. 自信がついたら会いたい女にだけ会う

 

ということです。

 

 

解説します。

 

最初のステップ

 

デブでもブスでも女の子です。まずはツイッターで女の子に出会ってセックスするということに慣れてください。

 

    1. 頭の挨拶DMから始まってアポまでの流れ
    2. 待ち合わせの設定の仕方
    3. 待ち合わせで会った時の対応
    4. セックスでの女の子の反応
    5. 終わった後の対応
    6. 2回目につなぐ流れ

 

そういった一連の流れはブスでも美人でもほぼ一緒です。

 

また女の子に慣れていない男は、女の子にとって地雷なことをやっちゃうことがよくあります。女の子がされたら嫌なことってブスでも美人でもほぼ同じですから、そういうやっちゃいけない失敗というのはブスでやらかして経験値として自分に貯めておく方がいいいんですよ。

 

つまり一言で言うと

 

  • 美人に出会えた時の練習のために、ブスで練習する

 

ということです。もちろんブスでもオマンコはありますから、セックスして射精すれば気持ちいいですからね。

 

 

美人とか可愛い子はそもそも少ないのでなかなか出会えません。

それに口説かれ慣れてるしたくさんの男を見ているのでブスよりも見る目が厳しいんです。つまり

 

  • ブスにも気に入られない男が美人に気に入られるわけない

 

という事実をまずは認識しましょう。

 

 

そのためには

 

ブスでも美人と同じように対応する

 

ということを徹底してください。

 

 

実はこれができる人が少ない。

 

  • 美人にはヘコヘコとへつらう感じなのに
  • ブスにはぞんざいな態度をとってしまう

 

という残念な男が実に多い。

 

そうじゃないんですよ。

 

ブスにも美人と同じ対応をすることで将来出会えるであろう美人と出会った時のっシミュレーションをするんです。そのブスですら喜ばせられないなら美人を喜ばせられるはずないじゃないですか。

 

 

次のステップ

 

そういうブスでの練習を積んで、だいたい10人も会えば感覚が掴めてくるはずです。それは自分の自信との相談になりますが、次のステップは

 

  • 会いたくない女は断る

 

ということです。

 

出会いが増えてきて女に慣れていても、いつまでたってもブスとばかり会っていたらあなたの理想のハーレムは作れません。そのため出会える人数はかなり少なくなってしまいますが

 

ハーレムに入れたくない女は断る

 

ということをしてください。つなぎのセフレをキープしておくのは構いませんし長く付き合うと可愛いと感じてくる女の子がいるのも事実ですし。

 

 

始めの頃は、せっかく女の子が会いたいと言ってくれてるのに断るのがもったいないと感じてなかなか断れません。私もそうでしたからその気持ちはすごくよくわかります。でもやってください。どこかのタイミングでやらない限り、いつまで経っても可愛い子に囲まれるハーレムなんか作れません。

 

このステップに入ると出会いの数は半分、あるいは3分の1くらいに減るでしょう。でも質を高めるためには必要なステップなんです。

 

3人のブスとセックスするより

1人の美人とセックスする方が楽しいでしょ?

 

目指すのは自分の心底気に入った女の子3人を確保することですから、痛みを伴うステップですがかならず実行してください。

 

 

 

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