会いたいターゲットが決まったら、そのターゲットの女の子に出会うための作戦を考えないといけません。
ネットナンパでは
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- 女の子が会いたいと思わない限り会えない
というのが基本原理です。
当たり前ですけど忘れがちなので、敢えて書かせてもらいました。
リアルだと、例えば学生だとか会社の同僚とかだと、女の子が会いたいと思っていなくても教室に行ったら会えてしまいますし、出勤すれば会えてしまいます。女の子の意思とは関係なしにです。
でもネットの場合は女の子にはそんな制約は全くないわけで、女の子が自主的に会いに来なければ絶対に会えません。そのためには
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- 会いたい、会ってもいい、という気持ちにさせる
というステップが絶対に必要なわけです。
現実の話をすると
- 会いたい、とまで強く思ってもらうのは難易度が高い
ので、出会うための最低限のレベルである
- 会ってもいい
という気持ちまで持っていくための基本的な作戦を解説します。
会いたい、と、会ってもいい、って全然違いますからね。念のため。
女の子はどんな相手だったら会ってもいいと思うと思いますか?
いくつか条件がありますが、その一番大事なのが
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- 安全な男であること
です。よくこういう断られ方をされませんか?
ちょっと怖いのでやめときます
怖いと感じるかどうかは、女の子の経験や年齢や性格で変わるのでこうすれば確実という方法はありませんが、とにかく、危ない、怖い、と思われたら出会えません。
間違えないでもらいたいのは、安全 というのは最低限の要求です。リアルで言うところの 清潔感 といっしょです。
- それがあれば会えるという条件ではなくて
- それがないと絶対会えないという条件
なんです。
そして安全ということが保証された、というか安全な男だと信じてもらった上で、出会うための条件は
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- 会うことにメリットがある男
ということです。
つまり乱暴にまとめると
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- 安全であり、かつ、会うことにメリットがある男
にしか女の子は会おうとは思わないんです。
問題が2つです。
ひとつめは
- 女の子はどういう男を 会うことにメリットがある男 と感じるか
ふたつめは
- どうやって 会うことにメリットがある男 と感じさせるか
です。
何をどうやって
ってことですね。
まずは「何」がわからなければ
「どうやってを」行うことはできませんね。
続きます。。
タグ:ネットナンパ、戦略、作戦
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