小技 151 - 160 の目次
私はなるべくお金を使わずに女の子とセックスしたいと思っています。おそらくはほとんどの男性が同じ感覚を持っていると思います。
でもお金を使うと、とても簡単に、しかも若くて可愛い女の子にも比較的簡単に出会うことができます。もしとにかく女の子と出会ってセックスしたい、と考えているのでしたら
お金を使って出会う
というもひとつの方法だと思います。ただ私のスタイルとは違いますが。
でもなぜセックスをお金に変えようとする女の子がいるのでしょうか？ 私は個人的には援助交際とかパパ活女子には興味はありませんが、それでも彼女たちを否定しているわけではありません。
援助交際とかパパ活女子をやたら非難する男もいるのですが、それはそれで違うんじゃないかと思っています。だってイヤなら会わなければいいだけの話じゃないですか。非難するのは、その子とタダではヤレないから文句を言っているようにしか聞こえません。
このコンテンツはあくまで私の個人的な見解なので、単なる読み物として読み流してもらえればいいと思います。
世の中にはいろいろと便利な仕組みがあります。その仕組みを使うことによっていちいち自分がやらないといけないことを代行してくれます。
例えば
自動で積み立て貯金
自動で光熱費の引き落とし
などです。そういう仕組みを使っていない人なんていないでしょう。
では、
自動で女の子と出会わせてくれる
という仕組みがあったら使ってみたいですか？ そもそもそんな仕組みなんてあるのでしょうか？
そういう仕組みは確かに存在しています。ただし売ってはいないんですよ。そういう仕組みを欲しい場合には、自分でその仕組みを作るしかありません。
裏技としては、そういう仕組みを持っている人に売ってもらうというのもありますが、なかなか売りに出てこないので、結局は自分で作ってしまうのが一番手っ取り早いです。
あなたは性欲は強い方ですか、弱い方ですか？
男の場合は10代前半あたりから性欲が出始め、20代前半くらいでピーク、あとはゆっくり制欲が下がっていきますが60歳を過ぎても性欲は消えません。多分ほとんどの男性がそんな感じかと思います。
女の子にも当然性欲はありますが、男とは違います。男と同じように10代前半で性欲が出てくる子も多いですが、男とは違い性欲があまりない女の子もいます。
性欲が出てきた方の10代の女の子はえっちに興味津々です。実際、女子高生にエッチして欲しいとよく依頼されます。断ってますけど。実際16歳、17歳の、私がエッチなことをしちゃうと犯罪になってしまう女の子からのリクエストが多く、いつも悔しい思いをしています。
女の子の性欲が男と違うのは、女の子は年齢が上がると段々と性欲が強くなっていくことです。
だから中年夫婦では夫が性欲減退しているのに妻がヤリたくて仕方ないという状況が起こります。男と女の性欲のピークの時期が違うんです。若い頃はだいたい逆だったはずです。夫がヤリたがるのに妻がめんどくさがることが多かったはず。それが逆転しちゃう場合が多いです。
そうすると熟女は
性欲が高い
>> でもセックスはしてない
>> ますます性欲が上がる
というサイクルに入りやすく、そのため会いやすいです。はっきり言って入れ食い状態になります。
女の子を口説くときには、ほとんどの男は会話を使います。会話がゼロでも口説ける方法ってあまりありません。世の多くの恋愛系の教材の骨子は
会話で口説く
そのためにどうやって会話力をあげるか
どういう話題がいいか
というものが多いです。そして作者の個性で会話の方法、話題の提供など、さまざまな種類があるわけです。でも言っていることは
会話力を強化せよ
ってことですね。
会話で口説く、ということは当然ながらその相手の女の子がいるわけです。会話ですから言葉のキャッチボールなわけで、相手の返してきた言葉に返したり話を膨らましたりして会話を進めていきます。
会話が苦手な男性は、あらかじめこういう話題を話そうと考えていたりします。でもそれってほとんどのケースでうまくいきません。なぜかというと、最初に話題を振ることはできても、女の子の返しが予想とは違う場合が多いからです。女の子との会話は台本ではないので、思っている通りには進みません。
つまり会話力とは、相手の女の子の言葉への最適な言葉を返す瞬発力のことです。センスも必要ですし、会話の続けるためには話題についての知識もある程度は必要です。だから会話の能力をあげるのは難しいんです。
会話は会話をたくさんすることによってだんだん上手になっていきます。男同士の会話ならほぼ問題ない男性でも女の子との会話には詰まる人が多いですね。それは女の子の会話の進め方が、男の会話とはまるで別物だからです。
そうすると女の子との会話に慣れている男ばかりが女の子を口説くことに成功し、成功するからさらに会話をする場ができてさらに上手になります。でも下手な男性だとなかなかうまくいきません。
では、会話が苦手だと女の子と縁はないのか？ というとそんなことはありません。
たくさんの女の子と出会おうとした時に大事なことって何だと思いますか？
上手に口説けること
でしょうか？ それも確かにあるでしょう。名人級に女の子を口説くのが上手な男って確かにいます。でも私は口説きの成功率はそれほど高くありません。それでも自分の性欲以上の数の女の子に出会えています。
私が女の子を口説く時に気をつけているのは
無理な女の子は早めに撤退
ということです。出会えない女の子は、どんなことをしても出会えません。そういう女の子に時間や労力を使うのは、無駄以外の何物でもありません。
ツイッターで出会おうとすると、どうしても一定数は会う気が全くない女の子と繋がってしまうことがあります。こちらとしてはなんとか会おうとしていても、女の子に全くその気がなくて、単にDMでおしゃべりをしたいだけなんていうパターンは結構あります。
女の子と仲良くなるのにとても大事なことは、既にいろんな人に言い尽くされてはいますが
感情を揺らす
ということです。
男は論理というか理屈で行動を起こすと思われがちですが、実際には男性でも感情が行動の原理になることが多いです。そして女性の場合は理屈はほとんど関係なく、自分の感情を優先することが多いです。
女の子は、めんどくさくなっちゃった、という理由で平気で約束を破ります。そういう男もいますが、比率でいうと女の子の方がはるかに多いですね。
感情は行動を起こす源ですが、逆に「行動を起こさない」という理由にもなります。ネガティブなことを感じると女の子は動きません。固まります。
怖い
イヤだ
めんどくさい
というネガティブな感情は女の子の行動を一気に止めます。ネガティブな感情のパワーはポジティブなものよりはるかに強力だからです。
だから女の子と出会いたいと考えているなら
まずネガティブな印象を与えない
その上でポジティブな印象を与える
という二段構えでないとうまくいかないことが多いです。このコンテンツで私の見解を解説します。
女の子とせっかくアポがてれても、必ずしも会えるとは限りません。待ち合わせ場所でのすっぽかしはかなり精神をやられますが、そこまで行かなくてもドタキャンとか音信不通になるケースは結構な割合であります。
アポが取れたので、男は約束の日まで指折り数えて楽しみにしています。待ち合わせ場所での待ちぼうけは最悪なので、前日か2日前の確認は必須です。でも返事が来ないことはたびたびあります。イヤな予感を持ちながらも期待を持って待ち合わせ場所に行きますが、女の子は来ません。返事が来なかったら会うことは諦めましょう。
確認の連絡に返事をくれない女の子が、待ち合わせ場所に来ることはありません。それは「返事をしない」と言う態度で「会う気が無くなった」と女の子が意思表示しているからです。「大丈夫です」と返事をくれても来ない女の子すらいるわけで、返事が来ない女の子が来るわけはないんです。
ではなぜそんなことが起こるのでしょうか？
女の子に好きな男のタイプを聞くと
優しい人
まじめな人、誠実な人
面白い人
はいつも上位にいます。
でも実際に女の子にモテるのは
ちょっとヤンチャな男
ちょっとスケベっぽい男
だったりします。
なぜだかわかりますか？ それは
誠実がいいというのは建前（理屈）
ヤンチャが好きなのが本音（本能）
だからです。
多くの女の子は
真面目で清純な女の子だと思われたい
と考えいるので、建前の答えを言います。でも本能的に付き合いたいのはヤンチャな男で、行動は本能には逆らえないので実際に付き合うのは真面目くんではなくて、ヤンチャくんになるわけです。
私はツイッターでネットナンパしています。
ツイッターには色々な機能がありますが、ナンパに使っているのは３つの機能だけです。それは
ツイートする
フォローする
ＤＭする
の３つです。しかもＤＭは待ち合わせの場所と時間を決めるために使うのがメインなので、ナンパそのものに使うのはツイートとフォローの２つだけです。リプをしたり、リツイートは今まで一度もしていませんし、いいね も数えるほどしかしていません。
それなのにひっきりなしに女の子に出会えています。
ツイッターで女の子を口説こうとしている裏垢男子は多いですが、女の子に会いたくて女の子にやたらと いいね をつけたり、リプライしたり、あるいはリツイートしているアカウントが目立ちます。でも事実は
リプとリツイートをすれば会えなくなる
ということを知らないんですね。特にリツイートは最悪で、はっきり言いますが
リツイートをしたら、女の子に会えなくなる
というのが現実です。
なぜだかわかりますか？
出会いというのは「あなた」という商品を「女の子」という顧客に買ってもらうマーケティングです。人気のある「商品」はたくさんの女の子に会えますが、人気がないとずっと売れません。￥
マーケティングにおいて最も大事な項目は
何を、誰に 売るか
っていうことです。宣伝とかプロモーションは、その２つがしっかりした上でないと成立しません。
出会いの市場に参加するためには、商品は「あなた」であることは確定していますが、顧客はあなたが規定しないといけません。ここで方針が大きく２つに分かれます。それは
大きな市場を狙うか（マス）
狭い市場を狙うか（ニッチ）
ということです。
通常の販売戦略の場合、弱小企業、弱小メーカーほどニッチでないとシンドいです。大きな大衆的な大きなマーケットは大企業が資本と人員を投入してごそっと持っていこうとします。
でもそういう大衆向けの、というかみんなと同じものでは満足しない層は必ず存在するので、小さい企業はそういうスキマを狙っていくのがマーケティングの定石になっています。
そして一般的に
マスは顧客が多いが、競争も激しい
ニッチは見つけるのが難しいが、見つかれば一人勝ち
です。
それを出会いやネットナンパに当てはめるとどうなるでしょうか？
マスとニッチの例を出すとマスの例としては
