おじさんが女子大生をセフレにする方法 # 003

目安時間:約 8分

 

今日のお題:# 003

 

欲望を満足させるためには?

 

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みなさん、こんにちは。

おじさんセフレマスター SKJ 平塚です。

 

このメルマガでは

 

おじさんが若い女の子をセフレにする

 

ということをテーマにしています。

 

単純に セフレを作る ではなく

 

おじさん  が

若い女の子 の

セフレ

 

ということです。楽しそうでしょ? そのためのノウハウが

 

平塚メソッド

 

です。

 

25歳の男の子が20歳の女の子をセフレにするのはそれほど難しいことではありませんが

 

50歳のおじさんが20歳の女の子

 

という組み合わせは普通に考えたら難しいし、人によっては

 

そんなの無理

 

って感じることでしょう。

 

 

ではなぜ難しいと感じるのでしょうか?

 

 

そもそも出会いって男と女の2人がいないと成り立ちません。当たり前です。

 

そしてさらに当たり前なのが男と女の両方が会いたいと思わないと会えません。

 

 

おじさんである みな さんがいくら若い女の子に会いたいと熱望したとしても

 

若い女の子が みな さんに会いたい

 と思ってくれなければ会えない

 

ここにおじさんとしては目を背けたくなるような残酷な現実があります。それは

 

若い女の子には

 おじさんって気持ち悪い

と思っている子が多い

ということです。気持ち悪いは言い過ぎかもしれませんが

 

異性とは見れない

 

というのがほとんどなんです。

 

 

だから、おじさんが頑張って口説いても

 

女の子にスルーされる

 

という状態に陥ることが多いんですね。

 

 

じゃ、おじさんが若い女の子と出会うのは無理?

 

いえ、そんなことはありません。

現に私はたくさんの女子大生と出会っています。メルマガの読者さんはわかっているとは思いますが

 

出会う = セックスする

 

ですよ。お食事とかお茶じゃありません。

 

 

厳しい現実を言ったので、嬉しい事実も言うと

 

ほとんどの若い女の子は

 おじさんを男とは見れないけれど

おじさんが恋愛対象の若い女の子も

 少数ながら存在する

ということです。

 

天使みたいな女の子ですね。

 

 

ただ、普通にやってたら、そういう天使のような女の子を見つけることは難しいんですよ。だって数が少ないから。10人中2人いればいい方じゃないでしょうか?

 

 

みな さんは100人の女の子と付き合いたいわけじゃないですよね。せいぜい数人の可愛い女の子とお付き合いできればいいのではありませんか?

 

それなら方法さえきちんとやれば、実現できてしまいます。たとえみな さんが50過ぎのおじさんだとしてもです。だって私も50過ぎなのにできているわけですから。

 

 

どういう方法なのか興味出てきましたか?

 

次のメルマガから少しずつ詳しい話を話しますので、もう少しお待ちくださいね。

 

 

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編集後記

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前のメルマガで、中国でたくさん女遊びをしたという話をしました。素人の女の子もたくさん抱きましたが、風俗でも女をたくさん抱きました。中国では安い風俗から高い風俗までラインナップがそろっていました。

 

いました、という過去形で話しているのは、今の習近平さんがトップになってから状況がものすごく変わってしまったからです。私は習近平さんが書記長になったあたりに仕事が変わってしまったため、ほとんど中国には行かなくなったので変化の影響を受けませんでしたが、今の中国で風俗遊びをするのは以前よりかなり難しく、というかめんどくさくなっちゃったみたいです。

 

中国の風俗で有名なのは

 

カラオケ

マッサージ

サウナ

床屋

 

ですね。カラオケって中国では売春宿を意味します。形態としては日本のスナックとかキャバクラに近いのですが、実態は売春宿です。だって女の子は基本、お持ち帰りを拒否できないから。だから出稼ぎでカラオケで働いている女の子はカラオケで働いていることを身内には必死で隠すんですよ。

 

面白いのは床屋ですね。私も床屋はしょっちゅう使ってました。女の子の年齢層が一番若いのと値段が衝撃的に安いからです。一発150元くらいが平均です。日本円で2000円程度です。2000円で18歳の女の子と一発できちゃうんです。まぐろですけど。

 

まだ精力が有り余ってたころは床屋のハシゴとかもよくしてました。基本は2軒だけど体調がいい時は3軒回ってました。それでも1万円かかんないんですよ。日本のピンサロより安い値段で10代の女の子と本番できるんで、しょっちゅう行ってました。

 

それに床屋の子って体を売ってるわりには純朴な子も多く、おつきあいすると結構楽しいです。

 

ただそういう床屋は、というか風俗産業はもともと違法なので時々摘発がありましたし、それが習近平さんになってから締め付けが厳しくなり今では店をみつけるのも結構大変になっちゃったみたいです。売春宿のおかみさんが死刑とかになっちゃたりするんで。

 

当時は今と比べると街の治安も悪かったんですが、楽しいこともたくさんありました。そういうのが少なくなっちゃったのは国家としてはいいんでしょうが、なんかつまらなくなっちゃいました。

 

 

ではまた次号

 

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