私が使っているツイッターでのナンパであれば、それほどプロフィールに神経を使う必要はありません。普通のプロフィールであれば十分です。なぜならツイッターの場合は
プロフィールよりツイートそのものが大事
だからです。
もしツイッターを使ったネットナンパに興味があるようでしたら こちら を参照してください。
それに対して、マッチングアプリや出会い系サイトで女の子と出会おうとしたら
プロフィールが命
なんです。プロフィールが悪いと、マッチングアプリや出会い系サイトで普通の女の子に出会うことができません。
これを理解していないと、女の子とは出会いない、というものがあります。
それがわかっていないと必ずしてしまう間違いがあるんです。
それが何かと言うと
ネットの向こう側にいるのは生身の女の子
ということがわかっていない男は共通した間違いを犯すということです。そしてその間違いのせいで、出会える可能性を自ら潰しています。
その共通した間違いとは
リアルでは絶対しない対応をする
ということです。
どういうことかわかりますか？ その間違いを簡単に言うと
現実に目の前にいる女の子にはやらないようなことをする
というシンプルなものです。
これだけ読むと
何それ、当たり前じゃん
そんなこと、できてるよ
と思う人が多いはずですが、実際のツイッター上のやりとりを見ていると、できていない人がものすごく多いです。
例えばこんなのがそうです。
ネットナンパがうまくいかない男の理由について以前 こちら で述べていますが、読んでる人が知りたいのは、うまくいかない理由ではなくて
うまくいく方法
なはず。
でも、どんなことでもそうですが、うまくいかないのは簡単ですが、うまくいくのはそれなりに大変なんです。
何か致命的な間違いがひとつでもあればうまくいきません。
参考のために、めるぞう からネットナンパ関係の無料レポートをいくつかダウンロードしてみたのですが、どれもピンときません。
無料だから仕方ないかもしれませんが、書いてある内容があまりもも当たり前すぎて
というのが正直なところ。乱暴にまとめてしまうと、どれも書いてあるのが
プロフィールをちゃんと書きましょう
ってこと。
え？ そんなことすらできないの？
というのが素直な驚きなわけです。
カテゴリ：ネトナン一般論 無料レポート レビュー [コメント：0]
ネットナンパは、ストリートナンパと違い、基本的には文章でナンパする方法です。
ストリートナンパは女の子と対面の「会話」で口説いていくので、会話の受け答えの瞬発力が必要になってきます。だから会話に慣れていないとうまくいきません。初めて会った男が会話もできずにオドオドしてたら女の子はさっさといなくなってしまいす。
その点、ネットナンパは「文章」なので瞬発力は必要ありません。時間がかかったとしても、文章の内容がよければ口説くことが可能になってきます。
だから難易度からいったら
ストリートナンパよりもネットナンパの方が１００倍は簡単
です。実際あなたの周りにストリートナンパできそうな人ってなかなかいませんよね。
ネットナンパはストリートナンパと比べれば簡単ではあるんですが、それでも実際にネットで女の子を口説いて出会えている男ってかなり少ないはずです。
おそらくネットナンパをしているけど、ただのひとりとも出会えていないという男がほとんどじゃないでしょうか？
なんでだと思います？
その答えは
「気持ちよく」なってもらうには
挿入でガンガン突くより
クンニとか指マンで丁寧にポイントを刺激してあげる
ほうが確率が高いです。特にクンニは処女であっても痛みを感じることが少ないので、オススメですね。
女の子の体はひとりひとり違うので、最適な指マンもひとりひとりが微妙に違います。
それでも押さえておかなくてはいけない基本みたいなのがいくつかあって、それを知らない男がAVの見よう見まねで手マンをするから女の子は痛くてセックス嫌いになっちゃうんです。
指マンで大事な事は2つ。
正しい場所を
正しい強さで
刺激するということです。
女の子に好まれるようなセックスについて書いていると、女の子からセックスに関する質問とか要望をもらうことがよくあります。
そういう質問や要望をもらったことのない男性はにわかには信じがたいかもしれませんが、女の子からの質問、要望の本質は
気持ちよくなってみたい
ということがほとんどです。
女の子は快感ではなくて、セックスでの心の満足を重視しているはずだ
と多くの男は考えますし、女の子はそうで会って欲しいと望んでいる部分もあります。
もちろん、女の子はセックスでの心の繋がりを男より重視する傾向にはありますが
気持ちよくなりたい
という気持ちは女の子もかなり強いんです。
