今日のお題：# 002
自分が何をしたいのか明確にしましょう
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みなさん、こんにちは。
おじさんセフレマスター SKJ 平塚です。
このメルマガの読者は
スケベなおじさん
を想定しています。早い話が私みたいなおじさん。
みなさんも同じなんじゃないですか？
セックスしたい
できたら可愛い女の子とがいい
難しいのはわかっているけど女子大生がいい
そんなことを考えていないでしょうか？
私は50を過ぎても性欲が衰えていません。そりゃ20代の頃の溢れ出すような性欲はさすがにありませんが、それでも
週に１回は女を抱きたい
と感じる程度の性欲は残っています。
自分が20代の頃は、50を過ぎたおじさんは
チンポは立たないし
性欲なんかほとんどなく
女の子の体を触ってるだけで喜んでる
そんな年代だと思っていました。
でも実際に自分がその年代になってみると
挿れたい
という欲求はまだまだあるんですよね。
しかも、困ったこと年齢を重ねるごとに
若い女の子が好き
になっていくのが自分でもわかります。
20代、30代の頃は、30代の人妻でも勃起ました。でも今はよほど綺麗な人はないと30過ぎの女性を抱きたいと感じなくなってしまいました。
贅沢かもしれません。
でも仕方ないですよね。そう感じてしまうんです。
50を過ぎると、こんなことを感じる人も増えるはず。それは
人生、折り返し地点をまわったな
ということ。だって100歳まで生きるのって難しいですよね。だから50歳は残り時間はそれほど多くない。
そこで私は決めました
今からでも遅くない
やりたいことをやろう
と。
私の場合、何をやりたいと思ったかというと
いい女とたくさんヤリたい
ってことでした。
人類の役に立ちたいとか、誰かを助けたいとか、そんな高尚なことは思ってません。ただただ
いい女とやりたい
それが望みなんです。当然、他の望みもありますが、これが一番大きな望みだということを正直に申し上げます。
もしみな さんが同じことを望むなら行動は早い方がいいです。だって
勃起できる残り時間は短い
からです。
どんな人でも死にますし、その前に体は弱くなっていきます。そして
それよりだいぶ前に勃起しなくなる
というのが現実でしょう。
勃起しなくなってからでは遅いんです。
ヤレるうちにヤリましょうよ。
私は正直に私の望みを白状しました。
別に人に言う必要はないですが、みな さんも自分が何をしたいのかを自問してみてください。
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編集後記
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私は典型的なオタクでした。まだオタクなんて言葉もなかったですが。理系だったので大学には女の子はいなくて初体験は大学1年生の19歳の時で、相手は
吉原のソープのお姉さん
でした。当時はトルコ風呂という呼び名でしたね。
素人の女の子との初セックスは24歳の時。その後３人めの彼女が今の女房で、女房と結婚もしてしばらくは真面目な生活でした。
大きく人生が変わったのは、仕事で中国に行くようになってからです。まだ1990年代でした。当時は日本人というだけで中国娘にモテたという今では信じられない時代でした。
当時の私は二股どころの話ではなく、仕事で出かける各都市に3人ずつくらいは現地妻がいました。中国で仕事をしていた20年ほどの間にセックスした素人の女の子は100人は下らないと思います。
小遣いをあげた子も、タダでやった子もいました。年単位でお付き合いした女の子もいたし、一発限りの女の子もたくさんいました。一発だけの女の子もカウントしたら200人は超えてますね。だって風俗の女の子とも結構やったし、20年で200人なら年10人平均ですもんね。風俗まで入れたらそれは軽く超えてます。1日に３人とやったなんてこともありましたから。
仕事が変わって日本に帰ってきても、一度覚えてしまった女の子との楽しいことはやめられません。でも日本人の女の子には中国娘のような「日本人ボーナス」はないから
惨敗続き
でした。
当時ちょうど50になったくらいですから若い女の子相手では惨敗続きでした。
それが今では女には困らなくなりました。しかもその気になれば若い子とだけおつきあいできます。
みな さんも是非そうなってください。
ではまた次号
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